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脳は右から若返る~記憶力・好奇心を取り戻そう~


■ 単調な毎日が、脳の劣化を招く

こんにちは。
脳番地ドクターこと、加藤俊徳です。

先週の木曜日、恵俊彰さんがMCを務める
「ひるおび」に生出演させていただきました。

テーマは『脳の劣化』について。

本来脳はいくつになっても成長する性質を
持っているにも関わらず、劣化の道をたどる
人がいます。

どうして成長する脳と劣化する脳の差が
出てしまうのか?

それはズバリ、
脳の使い方に差がある為』です。

特に、毎日同じことを繰り返えす単調な日々を
送っていると、使っている脳番地と使っていない
脳番地の差が極端になり、いくら仕事を一生懸命
頑張っていたとしても脳は劣化の道をたどります。

脳は右脳と左脳に分かれ、更に機能別に
「運動系・伝達系・感情系・聴覚系・思考系・
視覚系・理解系・記憶系」と8つの脳番地に
分けることができます。

8つの脳番地の中でも特に、現代人の脳機能が
低下しやすい脳番地があります。

それはいったい、どこの脳でしょうか?

■ 現代人の劣化している3つの脳番地

40歳を過ぎたころから、

「一生懸命に働いているのに記憶力が落ちてきた」
「考えがまとまらない」
「楽しいこと感じることが少なくなった」など

このように感じる方は、少なくないのでは
ないでしょうか?単純に「年齢だから仕方ない」
と考えるのは間違いです。

脳はいくつになっても成長しますが、脳の使い方
すなわち、日々の仕事や生活の中でどのように
脳を使うか。それ次第で脳の成長のベクトルは
大きく変わってくるのです。

特に、現代人はAIやIT、デジタル化の発展により、
よく使う脳番地と、あまり使われない脳番地の差が
出やすくなっています。

特に「右脳の視覚系・理解系・記憶系」この3つは
現代人が伸ばしにくい脳番地と言えます。

今では仕事もテレワークが浸透し、人と直接会う
機会が減り、相手の表情やしぐさからその日の気分や
体調を察する事も減りました。
また仕事では言語化の重要性が叫ばれ、右脳が
担当する言葉以外の情報の取扱いが減少する一面も
あります。

右脳の働きは主に、映像やイメージ、そして人や
環境から新しい情報を受け入れる役割があります。

こういった、右脳を使う場面減っていくと、
当然、脳を使う機会が減るので育たないという
訳です。

こころあたりある方は、生活の中に右脳を使う
トレーニングを取り入れていきましょう。

■ 右脳を育てる、脳番地トレーニング!

それでは、現代人の劣化している右脳の視覚系・
理解系・記憶系脳番地を鍛えるトレーニングを
ご紹介しましょう。

≪右脳を鍛える脳番地トレーニング≫

◎右脳の視覚系⇒部屋の片づけ
目で物をみて、片づけることは右脳の視覚系
鍛えます。統一感なくちらかった景色は
視覚系から情報が入り、落ち着かない、
疲れるといった状態を脳に引き起します。
引出しやクローゼットに収納する、キレイに
並べるなど、物をしっかりと見て片付けを
しましょう。

◎右脳の理解系⇒姿勢を正す
人はまっすぐ立っているつもりでも、
体のねじれや、左右の脚の長さの違いなど
普段ゆがんだ姿勢であることに気付きません。
自分の体に意識を向けて、まっすぐと姿勢を
正してみましょう。体の感覚を意識するこいとは
右脳の理解系の役割です。

◎右脳の記憶系⇒「楽しかった」日記を書く
AIが発展した現代でも、「楽しかった」記憶は
あなたの頭の中にしか存在しません。
仮に、あなた専用にカスタマイズしたAIで
あっても、今あなたが思う楽しいは決められない
のです。楽しい出来事を思い出すと、ワクワク
してきます。そして当時の思い出が脳の中に
映像としてよみがえってくれば、右脳の記憶系
活性化している証拠です。


右脳が活性化してくれば、脳全体が使える
ようになり、記憶力アップや新しいことにも
興味が湧き、好奇心もよみがえってきますよ。

 

 『脳は右から若返る』
    (大和書房)

 右脳を刺激する“脳コンディショニング”で
 仕事も日常もイキイキと動き出す「健康脳」を
 取り戻す方法を解説した一冊です。

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