【新刊】発達が気になる子の“困った”を減らし“得意”を伸ばす脳育パズル
2023年10月10日 フォレスト出版 より
『発達が気になる子の“困った”を減らし“得意”を伸ばす脳育パズル』が
発売されました。
【脳の「聴く力」「見る力」「動く力」を育てよう!】
「言葉の発達が遅い」
「目線が合いにくい」
「お友だちに興味がない」
「人の話を聞くことができない」
「落ち着きがない」
「じっとしていない」
発達障害や発達凸凹は、
脳のさまざまな領域の発達の遅れや
連携不足によって起きています。
小学校へ通いはじめる年齢の頃は、
学習やコミュニケーションを行うための
脳の基礎となる
「聴く力」「見る力」「動く力」の基本が
脳の中で発達する重要な時期。
この時期に、脳の基礎となる
「聴く力」「見る力」「動く力」を育てることは、
その後の脳の成長だけでなく、
お子さんの人生にも大きく影響します。
「脳育パズル」は、脳内科医・小児科専門医
加藤俊徳先生が考案した
“3つの成長のしくみ”が施されています。
成長のしくみ① すべてのパズルが脳の3つの力にアプローチ
成長のしくみ② 右脳と左脳のバランスを見ながらパズルが解ける
成長のしくみ③ 「助詞強調音読法」による問題文を掲載
発達が気になるお子さんはもちろん、
そうでないお子さんも、
他にはない、加藤式「脳育パズル」に
少しでも早期に取り組むことで、
お子さんの“困った”を減らし、
“得意”を伸ばしてあげましょう。
Amazonサイトはこちら>>
https://www.amazon.co.jp/dp/4866802421/
2023.10.10